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◆ 介護保険の基本

平均寿命の延びとともに、自分だけでなく、配偶者や親など身近な人が要介護状態になる可能性が高くなっています。もはや介護は「他人事」ではありません。介護保険制度の基本的なことは知っておきたいものです。

介護保険の加入者

介護保険の加入者は40歳以上の方で、年齢によって、第1号被保険者と第2号被保険者に分けられています。

介護保険からの給付を受けるにあたり、第1号被保険者と第2号被保険者では要件が異なるので注意が必要です。第1号被保険者の場合には、要介護・要支援状態になった原因は問われませんが、第2号被保険者の場合には、要介護・要支援状態になった原因が老化による病気に限られています。

介護保険を使いたいとき

介護保険を使うには、市町村に要介護・要支援認定の申請をして、その認定を受けなければなりません。認定に関しては、全国一律の認定基準、コンピュータを活用した機械的審査、合議制の介護認定審査会の設置などの仕組みが設けられています。

介護認定審査会は、医療・保健・福祉の学識経験者等で構成される機関で、介護の必要性や程度について審査判定を行います。この介護認定審査会の判定に基づいて、「要支援1・2」「要介護1〜5」の認定、「非該当」の決定が行われます。

ケアプランとサービス利用

認定を受け、在宅サービスを利用する場合、ケアプラン(どのようなサービスをどのくらい利用するかを決めた計画)を作成する必要があります。

例えば、要介護の方の場合、居宅介護支援事業所に依頼をするとケアマネジャーがケアプランを作成し、サービス提供事業者との連絡・調整を行ってくれます。要介護者はケアプランに基づきサービス提供事業者と契約を結び、介護サービスを利用します。

一方、特別養護老人ホームや介護老人保健施設などの介護保険施設へ入所を希望する場合は、利用者が直接施設に申し込みます。施設利用の場合、施設のケアマネジャーが利用者に合わせたケアプランを作成します。なお、「要支援1・2」の方は施設サービスを利用できません。また、特別養護老人ホームの入所対象者は、原則として要介護3・4・5の方です。

介護保険は、社会インフラとなりつつあります。

介護保険なしでは、もはや社会が成り立たない時代が迫っています。介護保険及びその周辺知識を知っておくことで、介護に関する漠然とした不安を軽減することができます。ぜひ情報収集をしてみてはいかがでしょうか。

 

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