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◆ 年金受給権が得やすくなります

老齢年金を受け取るための権利が取得しやすくなります。

従来、老齢年金を受給するには、保険料を納めた期間と免除期間などを合計した期間(資格期間)が25年必要でした。平成29年8月1日からは、この期間が10年になります。

無年金者の減少へ

無年金者の問題は、以前より年金制度の課題の1つとされていました。現在、年金の受給には、25年の資格期間が必要です。よって、年金保険料を15年間納めていたとしても、受給資格期間を満たさないため、年金の受給はできません。こうした方が年金を受給できるようにしたのが今回の改正です。

年金受給のために必要な資格期間

資格期間とは、次の期間を合計した期間となります(厚生労働省HPより)。

  • 国民年金の保険料を納めた期間や、免除された期間
  • サラリーマンの期間(船員保険を含む厚生年金保険や共済組合等の加入期間)
  • 年金制度に加入していなくても資格期間に加えることができる期間(「カラ期間」と呼ばれる合算対象期間)

カラ期間の例として、次のような期間があります(厚生労働省HPより)。

  • 昭和61年3月以前に、サラリーマンの配偶者だった期間
  • 平成3年3月以前に、学生だった期間
  • 海外に住んでいた期間 
  • 脱退手当金の支給対象となった期間  など

ちなみに、カラ期間は年金額に反映されません。

平成29年8月1日時点で、資格期間が10年未満の60歳以上の方であっても、任意加入制度や後納制度の利用により、年金を受け取れる可能性があります。

ぜひ一度、年金事務所で相談をしてみてはいかがでしょうか。

 

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