終活
老後のお金
医療保険
介護
健康管理
生きがい
遺言と相続

◆ TOPに戻る
◇ 代表プロフィール
◆ 事務所案内/免責事項等
◇ 料金
◆ お問い合わせ

 

◆ 終活を考える

高齢者人口が増加する中、終活への関心が高まっています。

終活は、将来家族を困らせないための準備であると共に、これまでの生涯を振り返り、充実したラストステージを演出するものといえます。終活には、健康、介護・医療、相続、遺言、生きがいなど様々なテーマが関わります。

終活の関連テーマ

終活に関するテーマは、実に幅広くなっています。徐々にでもよいので、イザという時に慌てないよう、事前にある程度のことは考えておきたいものです。

元気なうちに準備を

高齢になると健康への不安は増大します。健康でいられることが一番ですが、介護が必要になった場合にどうするのか、延命治療を希望するのかなど、まずは介護・医療分野での準備が必要です。家族を介護で疲弊させないためにも介護保険の基礎知識は必要ですし、家族を困らせないよう延命措置や尊厳死についても考えておきたいところです。

贈与や相続についての一般的な知識もあったほうがよいでしょう。相続を争族にしないため、生前贈与を有効活用したり、遺言を書くなどの対策が考えられます。その前提として、預貯金や不動産などの財産一覧を作ることが必要となります。

葬儀についての希望や、もしもの時に連絡してほしい人などもまとめておきましょう。葬儀社によっては生前に葬儀の相談をすることもできます。何社か候補を選び、いろいろと相談をするうちに、どんな葬儀にしたいのかが明確になってくるのではないでしょうか。

生きがいのあるラストステージを

厚生労働省「平成27年簡易生命表」によると、男性の平均寿命は80.79年、女性の平均寿命は87.05年となっています。

平均寿命とは、0歳の平均余命を意味しますが、定年を迎えてセカンドライフに入る60歳以降の平均余命をみてみると、例えば、年金の受給開始年齢である65歳の平均余命は男性19.46年、女性24.31年となります。各年齢で残りの人生をみてみると、平均寿命よりも長生きすることになります。

終活を考える場合、将来家族に迷惑をかけたくないという側面が強くなりがちですが、65歳時点において男性であれば20年、女性であれば24年も余命があるわけですから、その後の人生をどう充実させて過ごすのかという観点を忘れてはいけないと思います。

終活に関しては、市販されているエンディングノートを活用してみましょう。

一度書いたら終わりというものではありませんから、まずは気軽に始められそうなものを一冊購入して、書き進めてみてはいかがでしょうか。定期的に買い替え、書き続けることによって、自分らしい、納得できる終活ができるのではないかと思います。

 

Copyright c2015 ライフアンドワークス All rights reserved.