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◆ 遺言と相続

超高齢社会となった現代日本。高齢者人口が増加する中、「終活」や「老いじたく」に対する関心が高まっています。その背景には、自分の人生を最後まで充実させたいという思いとともに、「相続」を「争族」にしたくないという気持ちもあるのではないでしょうか。

遺言とその種類

遺言とは、人生における最終的な意思表示を尊重し、これを法律で保護して、遺言者の死後にその意思を実現させるための制度です。一般に用いられている遺言には、自筆証書遺言、公正証書遺言、秘密証書遺言の3種類があり、それぞれメリットとデメリットがあります。

なお、検認とは、相続人に対し遺言の存在及びその内容を知らせるとともに、検認の日現在における遺言書の内容を明確にして、遺言書の偽造・変造を防止するための手続きをいいます。

相続人と相続分

通常、有効な遺言があれば、遺言通りに遺産が分割されますが、遺言がない場合には、法律に規定されている相続分によります。相続分とは、被相続人の死亡により、相続人が被相続人から承継する財産の割合をいいます。
相続人にも決まりがあります。死亡した人の配偶者は常に相続人となります。配偶者以外の人には順位があり、配偶者とともに相続人となります。第1順位が子、第2順位が直系尊属(父母や祖父母など)、第3順位が兄弟姉妹です。子がいれば、父母や兄弟姉妹は相続人にはなりません。子がいなければ配偶者と直系尊属が、子も直系尊属もいなければ、配偶者と兄弟姉妹が相続人になります。

なお、相続人全員が協議して合意すれば、相続分に関わらず、その合意に基づいて遺産が分割されます。

誰しも自分の死後に、遺産分割や相続税の支払いで家族が困ることを望みません。争族防止や相続税対策として、ぜひ一度、遺言について考えてみても良いのではないでしょうか。

 

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