昨年6月、「認知症サポーター養成講座」を受講してから、介護系の資格にハマりました。
8月には「認知症ライフパートナー3級」を取得。その後は「介護職員初任者研修」に通いました。
10月には無事に「 介護職員初任者研修 」を修了して、いわゆるヘルパー2級をGET!
年が明けてからは、「福祉用具専門相談員講座」と「介護事務講座」をダブルで受講しています。
次は介護報酬請求事務技能検定試験 !

2月16日の日曜日に行われるのが「 介護報酬請求事務技能検定試験」 。
介護レセプト作成などの試験です。
試験に向けた講座は全3回。6時間×3日間、合計18時間の講義でした。
主催は日本医療事務協会さん。受講前に調べたところ、ネットではいろいろと書き込まれていましたが、特に問題はありません。
しっかりと教えていただきました。
やはり繰り返しが大事だろう

介護事務講座には教材として、問題集がついています。
もちろんすべての問題には触れませんが、何問かは講義で解説がありました。
まずは講義で触れた問題を確実に解けるようになることが大事だろうと思います。
この試験は、テキストなどの持ち込みが許されています。
ということは、基本的な考え方さえ理解していれば、テキストなどを参考に介護レセプトの作成はできるはず。
なので、すべての問題を解くことはやめました。
講義で触れた問題+その他数問を繰り返し説くこと。
レセプト作成の型さえ身に付ければ、合格ラインには到達するはずです。
繰り返し、繰り返し。
落とす試験ではないようなので、何とかなるだろうと思います。
まだまだ続くぞ!

「介護報酬請求事務技能検定試試験」の次は「福祉用具専門相談員」。
試験は2月22日です。
こちらも落とす試験ではないと思われますので、それほど心配はしていませんが、油断は禁物。
テキストの読み込みは怠らずに。
試験が続くと、うれしいです(笑)