介護報酬請求事務技能検定試験に合格する勉強法!

2月に受験した「日本医療事務協会主催 介護報酬請求事務技能検定試験」に合格しました。

日本医療事務協会が認定する介護事務講座を3日間受講してからの受験でしたが、介護事務講座の受講生は私以外すべて女性。

講師も女性でしたので、なかなかのアウェー感…

本試験もほとんどが女性で、私以外に男性は1人でした…

試験の概要は?

介護報酬請求事務技能検定試験では、学科試験と実技試験が同時に行われます。

【学科試験】
学科試験として、〇×問題が25問出題されます。

【実技試験】
実技試験として、 介護給付費明細書の作成問題が3題出題されます(居宅サービス提供票・別票より介護給付費明細書作成2題、施設サービスの設問より介護給付費明細書作成1題)

試験時間は2時間。足りないということはないと思います。途中退出は不可でした(トイレはOK)。

合格ラインは非公表なので分かりません。

なお、この試験はテキストなどの教材や電卓の持ち込みが可能です。

学科試験の攻略法

講義をしっかり聞くことが基本。試験対策上、講義で先生が触れた部分は重要ですから、必ずチェックをしましょう。

あとは問題演習。

日本医療事務協会の介護事務講座には、教材として練習問題集がついています。

過去問題を含め100問以上ありますから、テキストを見ながら解いてみましょう。

本試験では、問題文のキーワードを素早く見つけ出し、テキストのどの部分に載っているかを探す力が求められます。

問題文で問われていることととテキストの目次をリンクさせ、該当箇所をいち早く確認できるよう練習してください。

実技試験の攻略法

実技対策も、まずは講義をしっかり聞くこと。

また、講義中に演習もありますから、面倒くさがらずに電卓をたたき、手を動かすことです。

講義では教材の練習問題集を使用しますが、すべての問題に触れるわけではありません。

問題集には演習問題が7題、実技問題が19題、過去問題が1回分ついています。

自宅では講義で触れた問題を何度も繰り返し復習をしました。

講義最終日から試験日まであまり日数がありませんから、問題集に載っているすべての問題をこなすのは時間的に難しいと思います。

講義ではレセプト作成のポイントをしっかりと教えてくれるので、講義の復習が最優先

私の場合、講義の復習に加えて解いた問題は、過去問題1回分とアトランダムに選んだ問題を2つでした。

教材の持ち込みが可能なわけですから、レセプト作成の型さえ押さえてしまえば、わからないことが出てきても、その場で確認できます。

あまり手を広げずに、同じ問題を繰り返して解くことで、レセプト作成の型を身に付けてしまいましょう

ご参考までに、よく間違えた点。

・様式第2など:摘要欄への記入漏れ
・様式第3など:給付費明細欄の合計へのサービス単位数記入漏れ
・様式第2:請求額集計欄の合計への保険請求額などの記入漏れ
・様式第2:請求額集計欄の②名称の記入漏れ
・様式第9:特定治療の部分
・様式第9など:入所実日数、外泊日数のカウント

そして最後に。

計算間違いだけは絶対にしないようにしてください!

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