「幻冬舎ゴールドオンライン THE GOLD 60」に記事が掲載されました

「軌道に乗ったら払うから」と言い張る「50歳自営業の夫」…年金事務所から「赤い封筒」が届き、妻の動悸が止まらない【社労士の助言】

調理の専門学校に勤務するBさん(50歳)は、非常勤講師をしていたAさん(50歳)と10年ほど前に結婚。夫のAさんは飲食店を開きますが、コロナの影響もありお店の経営は火の車。国民年金保険料も滞納が続き、ついに「赤い封筒」が届くように。老後のことを考えるとBさんは不安で仕方ありません。国民年金保険料滞納のリスクとBさん夫妻がとるべき行動について、角村FP社労士事務所の特定社会保険労務士・角村俊一氏が解説します。

タイトルとURLをコピーしました